カラミざかりの主人公(?)「山岸 高成」

 

初登場時は貴史に比べ大人しく、このまま高成が童貞で物語が終わるのではないかと心配しましたw

 

大人しそうな見た目とは裏腹に、カラミざかりのメインテーマである「ネトラレ性癖」の持ち主というヘンタイ。

 

この記事ではそんな生粋のドヘンタイ、山岸高成のカラミざかり原作の本編、番外編、そして青年版「~ボクのほんとと君の嘘~」における出番・活躍を詳しく解説していきます。

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カラミざかり原作での山岸高成の出番・活躍

カラミざかり1

1巻での高成の行動

高成は大人しめの高校2年生。

 

同じクラスの飯田里帆のことが好きで、彼女に似たAV女優で抜いたりしている。

 

性欲盛んな親友・貴史がオナホを買ったことがきっかけとなり、飯田里帆と新山智乃と共に貴史の家に行くことになる。

 

貴史の部屋でオナホの実演が始まり、そこから貴史と新山のセックスが始まる。

 

新山とのセックスが終わった後、貴史は里帆ともセックスを始め、高成は里帆の処女が親友の貴史に奪われるのを目撃する。

解説

vol.1では基本的に高成は傍観者です。

 

里帆の処女が貴史に奪われるのを見て若干興奮しているドヘンタイと評価でき、彼のネトラレ性癖の端緒が垣間見えます。

 

カラミざかりvol.2

2巻での高成の行動

1巻では童貞のまま終わった高成でしたが、2巻では想い人の里帆で初体験を迎えます。

 

その後夏休みに入り、1人だけ予備校に通う高成。

 

そんな高成に貴史は里帆と新山とヤリまくってる写真を無邪気に送ってきますw

 

そして4人で行った夏祭りで事件は起きます。

 

不良に絡まれた4人。新山と里帆は不良たちに犯されかけます。(新山は挿入され、里帆は一歩手前)

 

里帆が挿入されそうになった時、高成は叫びながら不良たちに突撃します。

 

弱いので当然やられますが(笑)、高成の声と新山の悲鳴で人が集まって来て不良たちは去っていきます。

 

この巻では序盤に少し高成のネトラレ性癖が垣間見えますが、性癖自体はまだ高成本人も認識していません。

 

彼の変態性が本格的に見えるのは3巻からになります。

解説

今まで大人しかった高成が、里帆を助けるために不良たちに突撃したのには感動しました。

 

只のネトラレ性癖の変態ならあのまま里帆が犯されるのを見て興奮するでしょうからw

 

ただ2巻はそれ以降これといった出番も無く、終わります。

 

ただこの場面、彼の内心では性癖と恋心の間で葛藤があったのではないかと推察します。

カラミざかりvol.3

3巻での高成の行動

3巻では、里帆が他のオトコとセックスしている姿を想像し興奮する高成がしょっちゅう描かれます。

 

段々と自分の性癖に気付き始める高成。

 

そして新山から里帆が大学生の藤野とセフレになっていることを聞かされ、新山とその現場に赴く。

 

ただ高成は凹むどころか、窓越しに聞こえる里帆の喘ぎ声興奮する。

 

そのあと高成と新山はマンガ喫茶でセックスするが、高成は新山に藤野と里帆がどんなセックスをしていたか語らせ、その興奮でフィニッシュする。

 

そして最後は里帆に愛の告白…ではなく、性癖の告白をする。

 

解説

この3巻で「ネトラレ」という性癖をしっかりと描写し、普通ならハッピーエンドとは言えない終わり方を、ネトラレの視点から見るとハッピーエンドとなるように描いています。

 

実際発売開始時、FANZA同人のコメント欄を見るとこのラストについて賛否両論でしたが、ネトラレ性癖を持つ僕からすると「わかる~」と共感できるラストでした。

カラミざかり番外編①~貴史と飯田~

夏休み、予備校に通っている姿がわずかに描かれます(*^^*)

 

高成が予備校の間、貴史と飯田はセックスしまくっています。

カラミざかり番外編②~竹内先輩と部室~

1コマだけ顔無しで出てきます。

 

もう少し出て欲しかった。

 

カラミざかり番外編③~その後の新山~

貴史は出て来るのに高成は登場せずw

 

カラミざかり青年版「~ボクのほんとと君の嘘~」での山岸高成の出番・活躍

こちらはちょっとエッチなラブコメとしてリメイクされたため、高成の恋がストーリーの大部分を占めています。

 

高成自身はかなり潔癖な童貞君ですが、原作と違いハッキリと発言することも多く、全く別人になっています。かなり主人公感あります!

 

ネトラレ性癖は原作と変わらず持ってるんですが、特にそこに重点が置かれているわけではありません。

 

ラストも原作とは微妙に違います。(ラストは下記の記事にて解説)

カラミざかり 山岸高成キャラ解説のまとめ

原作ではどちらかというと不憫なキャラと思われてましたが、ネトラレという視点でみると実は不憫ではなく作中ずっと幸せだったことがわかります。

 

正直最初は主人公と思ってましたが、この作品の真の主人公は「ネトラレ」という性癖であり、高成はそれを伝える媒体に過ぎないのかもしれません。

 

ただ高成を不憫に思う方は青年版リメイクを読んで、高成の活躍を存分にご堪能ください(*^-^*)